アベイエ番外編 チョコレートと本のハナシ。
今日は、久々番外編。
アベイエの暮らしの話をちょっとだけ。
番外編だから、スキップして何でも書いちゃう。
だって、今日は番外編。ふっふーん
そうそう。
唐突ですが、
Roots猪苗代内にあるcafe煙突の木でチョコレートの販売をはじめました。
かわいい、ちょこです。
今井さんに味見させてもらいましたが、
しあわせな、あまさでした。
「このチョコレートを、いつもかばんの中に入れておいて、
仲良くなりたい人とか、好き。って思った人にあげようかな。」って言ったら、
あかねさんに「こわいね。受け取れないよね。」って言われました。
結構、本気でおいしいチョコなので、
結構、本気で好きな人にあげたいです。(え、こわいですか?)
そうそう、あのね。
安部、大学時代はずっとケーキ屋さんでアルバイトをしていました。
ケーキ屋さんはしあわせなお仕事で、
毎日エプロンをかけて、にこにこして、るんるん働いていました。
デコレーションケーキのプレートに「結婚してください」って書いて
プロポーズをするお客様もいらっしゃいました。
苦しくなるくらい、うらやましいプロポーズ。
今週はお仕事頑張ってますウィークなので、
自分へのご褒美にひとつ買おうと思います。
このホワイトチョコが大好きです。
このちょこみたいに、あまくて、かわいい人になりたいです。
そうだ、スキップして生きよう。
花柄のワンピースを着て、生きよう。
白い雪が降ると、
ホワイトチョコ、クリームシチュー、おーもち・もーちもち雪見だいふく。
などなど、白いものが食べたくなります。
しあわせにあまいちょこや、
肩まで浸かる本の世界。
私が生きる世の中は、なかなか悪くない。と思う今日この頃。
そうそう、あのね。
番外編だから、何でも書いちゃう。
ふーに絵本の定期便をはじめました。
毎月20日頃、1~2冊、ふーに絵本が届きます。
今月は、この本でした。
ようこそ、フレデリック。
なんと、訳は谷川俊太郎です。
綺麗な日本語がしあわせでした。
誰かに、読む本を選んでもらう。ってなかなか良いかもしれません。
私も次は、こないだ会ったある方の鞄に入っていた本を読んでみようと思います。
明日は、ちゃーんと書くよ。
家のこと。
たまには寄り道、いいじゃんね。